こんにちは!地方国立大学に通う、ゆままです!
皆さん!恋人はいらっしゃいますか?
お互いが一人暮らしだったり、片方の家が学校に近かったりすると、半同棲状態になったりすることもあると思います。
今回は、そんな半同棲になる可能性がある方、半同棲生活になりかけの方に向けて、私の実体験をもとに、「半同棲をする上で注意すること」を6つまとめましたのでご紹介したいと思います!
◎自己紹介
私は現在大学3年生で付き合って2年になる彼女がおります。
大学生でお互い下宿生ということもあり、一緒にいる時間がかなり多く、結果的に半同棲状態になっていました。
現在では、半同棲状態ではお互いにとって良くないという結論に至り、お互いの家を拠点にしています。
◎こんな人におすすめ!
・半同棲状態になりそうな人
・半同棲状態になりかけの人
半同棲生活をする上で注意すること
半同棲生活をする上で、注意することを6つ選びました。
半同棲生活をより良いものにするために、以下に注意してください!
①不平等感をなくす
一つ目は不平等感をなくすということです。
・自分の方がたくさん家事をしている
などと思ってしまうと、不平等による不満が出てきます。
最初はいいかと思うことでも、長い間それを続けると、不満が溜まって爆発しかねないので、普段から不平等感をなくすことを心がけましょう。
②相手を受け入れ努力をする
二つ目は相手を受け入れる努力をするということです。
何度もお話ししましたが、自分と全く同じ価値観の人間は存在しません。
その価値観の違う人と、一緒に生活するわけですから、それを受け入れる努力と覚悟が必要です。
相手のことを思うなら、相手を受け入れる覚悟をもって接しましょう。
③不満は早めにいう
どれだけ、相手を受け入れる覚悟と努力があっても、
すべてを受け入れられるわけではなく、不満が出てくることはあります。
そんな時は、しっかり自分が何を不満に思ってて、どうしてほしいのかを相手に伝えることが大切です。
長い間不満を抱えて、爆発するより、不満が小さいうちに相手に言って改善してもらった方が言われた側もありがたいので、言う勇気をもって伝えましょう。
④言われたことはすぐ直す
相手から不満を打ち明けられたら、すぐに直しましょう。
相手からしても不満を打ち明けるのは勇気が必要だったはずです。
ほんとに相手のことを好きなら、その勇気を踏みねじらずに、素直に直しましょう!
言われた問題点を直すのも、相手に寄り添うということの一つです!
⑤日常的に感謝を伝える
別れる要因の「ありがたみを忘れる」というところで、話したことと重複しますが、
日常的に感謝を伝えましょう。
大切なのは「ありがとう」と口に出すことです。
相手にも感謝の気持ちが伝わるし、自分が相手に感謝する気持ちを自分で再認識できるからです。
⑥相手の時間を邪魔しない
最後に相手の時間を邪魔しないということです。
お互いにストレスのはけ口を作っておくことが長続きの秘訣です(`・ω・´)
相手に楽しみたい趣味がある場合は、邪魔をせず見守ってあげましょう!
また、私たちの間でよくあったのは、半同棲生活になるとお互いに勉強する時間が取れないということです。
実験のレポートやらテストやら、学校から帰ってきても、やらなければならないことはたくさんあります(涙)
私たちは学生なので、勉強第一!
お互いやらないといけないことはできる環境を作りましょう!
私たちが半同棲生活をやめた理由
私たちが半同棲生活をやめた一番の大きな理由は先ほども述べましたが、
「課題ができないから」
です。
私たちの場合、お互いに勉強は一人でしたタイプで誰かがいると集中ができないのです。
課題がなかなか進まないとイライラしてしまって、お互いにあたってしまうことがあったので、良くないという結論にいたり、半同棲生活をやめました。
社会人になって、同棲などする機会があったら、私たちの場合は、二部屋以上ある部屋じゃないといけないと思います笑
まとめ
今回は「半同棲生活をする上で注意すること6選」というテーマでお話ししました。
お互い愛し合っていても、他人です。
合うところもあれば、必ず合わないこともあります。
そこをお互いどれだけ妥協できるかだと思います。
皆さんも、半同棲生活になりそうな場合は、注意するべきことに注意しながら、楽しんでください!
今回はここらで!ほなの!
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