【実体験】大学生の半同棲のリアル

恋愛

こんにちは!地方国立大学に通うゆままです!

今回は大学生の半同棲についてお話ししていこうと思います。

皆さん、恋人はいらっしゃいますか?どれくらいの頻度で会っていますか?

お互いが下宿生だと生活リズムが自由なゆえにたくさんあっていて、カップルによっては半同棲状態になっている方もいるのではないでしょうか?

・大学生で半同棲すると別れやすいのかな

・半同棲状態の場合、お金や家事ってどうしたらいいんだろう?

・大学生の半同棲のリアルが知りたい
とお思いの方は多いのではないでしょうか?
今回は、実際に半同棲状態を1年半ほど続けている私が、この疑問に答えていこうと思います!
この記事を読めば、大学生の半同棲状態についてのあなたの疑問を解消できるはずです!
こんな人におすすめ!

・半同棲生活で悩みを持っている方


・半同棲生活をしていて心配事がある方


・大学生の半同棲生活のリアルが知りたい方

同棲と半同棲の違いは?

同棲とは
結婚していないカップルが一緒に暮らすこと。

半同棲とは
お互いに家があるが、どちらかの家で週の大半を生活すること

半同棲という言葉は正確には存在しないので、週何日以上一緒にいたら半同棲と呼べるのかという定義はありませんが、一般的には週4~7日くらいを一緒に生活していれば、半同棲と言えると思います。

同棲と半同棲の主な違いはそれぞれに自分の家があるかどうかです。

同棲は二人で一つの物件を借りて一緒に暮らしますが、半同棲はお互いに帰る場所があるがどちらかの家で週の半分以上を一緒に生活するという状態です。

半同棲のメリット

楽しい・幸せ

何といっても半同棲状態になってしまう大きな理由がこれでしょう。

好きな人と一緒に生活できるわけです。

朝起きて、大学やバイトに行って、帰ったら恋人が待っている。

そりゃあもう幸せで毎日が楽しいですよ!

長時間一緒にいられる

一つ目の「楽しい・幸せ」にも関係してくることですが、

多くの時間を恋人に費やすことができます

半同棲状態になっていないカップルだと、会う頻度が週に1,2回だったり、カップルによっては2週間に一回だったりしますが、

半同棲状態では、週4~7です。

それも、朝から晩まで( *´艸`)

相手の私生活を知れる

半同棲生活になると相手の私生活を知ることができます

・脱いだ洗濯物はすぐに洗濯機に入れるか

・洗い物はその日にやるか

・食事の仕方


・掃除機をかける頻度

などなど、デートだけではわからない私生活を知ることができます。

相手との将来を考えるなら、とても大切なことです。

最初は小さな不満で済むかもしれませんが、もし今後、結婚して一緒に住むとなるとその小さな不満は積み重なり、大きなものになってしまう恐れがあからです。

もちろん、自分と全く同じライフスタイルの人はいませんので、

相手は自分に合わせる気はあるのか。自分は相手に合わせられるのか。

半同棲をする中で見分けることができます。

生活拠点が増える

半同棲状態では、お互いに家を持っていますので、生活拠点が二つあることになります。

生活拠点が増えることのメリットを私の場合を例に挙げて説明します。

たとえば私の場合、

大学は街中から離れた田舎の方にあり、私の家は大学のすぐそばなのですが、

彼女の家は街中にあります。

このような場合、彼女は平日学校があるときは私の家に寝泊まりします。

一方、私は週末、飲みに街中に行った後、終電もなければ車も運転できないので彼女の家に泊まります。

お互いの家がとても近い距離にある場合、あまり効力を発揮しませんが、

私のようなパターンだと、生活拠点が増えることは大きなメリットと言えるでしょう。

すぐやめれる

先ほども言った通り、半同棲生活ではお互いに家を持っています。

そのため、別れてしまった場合、すぐに半同棲生活をやめることができます

また、別れる場合でなくても、どちらかが一人の時間が欲しいとなると、

今日は自分の家に戻るねと、一人の時間を作ることもたやすいです。

ゆまま
ゆまま

別れるときのことを考えて付き合いたくはないけど、現実何があるかわからないからね…

半同棲のデメリット

一人の時間が少ない

一人の時間が少ないということは、半同棲生活をする上で、一番のデメリットと言えるでしょう。

自分が相手の家に多くいる場合は「今日は帰るね」と自分が帰れば、一人になれます。

しかし、自分の家に相手が多くいる場合、「今日は帰って」と言えばもちろん一人にはなれるでしょうが、相手に気を使って言えない場合も多いでしょう。

それに、なんか追い出した感じがして申し訳ない気持ちになりますしね。

半同棲生活をしている以上、一人暮らしの時よりは一人の時間が圧倒的になくなります

友達と遊ぶ際も制限ができる

自分の家に相手がずっといる場合、友達を家に呼ぶのは厳しくなります

相手がいるのに友達を呼ぶのは、友達にも相手にも失礼でしょう。

また、夜遅くまで、飲んでいても、家に彼女が待っていると思うと、どうしても気になってしまいます

私も変えるのが遅くなる時は、

「今日帰るの遅くなるから先寝といて~」

というんですが、寂しそうな彼女を想像すると罪悪感が生まれてきます笑

これは人によるかもしれませんが、友達を優先するときでも彼女のことが常に頭の中にいますので心理的な制限があるといえます。←悪いことじゃないけどネ

急に一人になると寂しい

いっつも一緒にいると、二人でいることの方が多いので、急に一人になると猛烈に寂しいです

長期休みにどちらかが実家に帰るとか、事情があって今日はそれぞれの家で過ごそうとなったり、そんなに頻度は多くないですが、「たまに」だからこそ寂しいです。

ちなみに、この記事を書いている今、私の彼女は実家に帰っていて、私は寂しい真っ最中です笑

ゆまま
ゆまま

はやくかえってこないかなぁぁぁぁ!!!

半同棲状態になると別れやすい!?対策も!

半同棲になると別れやすい理由

実際に半同棲になったら別れやすいのか。

私の考えと別れやすい原因とその解決策をお答えします!

Q半同棲状態になると別れやすいのか

A付き合って間もない状態でやると別れやすくなると思う。

説明します。

半同棲生活をすると、相手のいろいろな面をものすごいスピードで知ることができます

大きいのは私生活や価値観です。

付き合って間もない状態で半同棲状態になると、ただでさえ、付き合ってる期間が短く、まだ相手を知らないのに、急にすごい勢いで相手の私生活や価値観が見えます。

そうすると、自分と違う部分を受け入れきれなくなると思います。

これが別れやすくなる原因だと思います。

付き合って時間が経過している場合、もちろん、同棲しないと見えないようなことはわかっていないにしろ、付き合って間もないカップルよりお互いを知っています。

こうなると、半同棲状態になっても、自分の知らない相手が出てくる割合が小さいので、受け入れきれる場合が多いのではないかと思います。

ここから半同棲で別れる要因と解決策を挙げていきます。

要因1 一人の時間が少ない

デメリットの部分でもお話ししましたが、半同棲をすると必然的に一人の時間が少なくなってしまいます

半同棲状態になってすぐは、相手とずっと一緒にいることでずっと気を張っている状態になる場合もあるでしょう。

その状態が続くと、疲れてきます。

疲れが溜まってくると、「もう限界」となってしまうわけです。

作ろうと思えば、一人の時間を作れる半同棲ですが、半同棲状態になっている以上、一人暮らしの時より、一人の時間が少なくなるのは必然なので、仕方がありません。

解決策

解決策としてはやはり、一人にさせてあげることです。

また、一時的に半同棲生活をやめてもいいかもしれません。

相手をよく見てあげてください。しんどそうだったら一人にさせてあげましょう。

【私たちの実体験】
実は私たちにも経験があります。
彼女がバイト連勤で疲れているとき、私が家にいることで家でも休まらなかったのでしょう。しばらく自分の家に帰ってほしいといわれました。本当にしんどそうで、察してあげられなかった自分も不甲斐ないですが、おとなしく帰りました。
忙しい時期を過ぎると結局また会いたくなってしまうようで、半同棲生活再スタートです(*’▽’)

要因2 マンネリ化

半同棲生活が長くなると、いろいろなところでマンネリ化が起きてくる場合があると思います。

・キュンキュンしなくなる

・デートの場所が同じになる

・夜の方がご無沙汰になる


・好きが薄くなる

半同棲生活をしているといろいろな部分で相手に慣れていってしまいます

特に半同棲生活を始めると、会う場所がずっと家なので、毎日が似てきます。

相手といるのが当たり前になると、キュンキュンしなくなり、次第に恋愛感情も薄れてくる場合もあるのだと思います。

以下でマンネリ化の解決策を3つご紹介します。

私は以下の対策を行うことで、マンネリ化をいまだに感じていませんし、好きが薄れたこともないです!

少しでもいいなと思ったものを取り入れてもらえればと思います!

解決策①

解決策の1つ目は月1,2回はちゃんとデートに行くということです。

毎日一緒にいるので、言うてしまえば、毎日お家デートです。

毎日が同じだからマンネリ化するわけですから、月1,2回はちゃんと気持ちを作りこんだデートというのをするのがいいと思います。

・今まで行ったことないカフェに行く。

・買い物デートに行く。

・時間があるなら県をまたいで観光に行く。

などなど。

デートらしいデートを定期的に行うことで、デートプランを考える新鮮さや、言ったことのない場所に行く新鮮さで、新鮮味をキープでき、マンネリ化を避けられます。

解決策②

解決策の2つ目は普段から二人で目標を立てて生活してみるということです。

どういうことかというと、

例えば、

・今月の食費を〇円以内で納める

・週に〇回は料理を一緒にする

・二人で早寝早起きに挑戦する

などなど。

毎月でも毎週でもいいと思いますが、

「何か目標を設定して、それを達成するように二人で頑張る」

という風にすると、毎回違う目標に挑戦しますので、日々の生活が少し変わり、マンネリ化を避けることができると思います。

目標をクリアできた際の自分たちのご褒美を設定してもいいですね。

例えば、ちょっとお高いお店に食べに行く。というご褒美を設定すれば、解決策①の策も使えることになりますしね!

【私たちの実体験】
私があまりにも金欠の時、一か月の食費を二人で10000円に収めようと計画したことがあります。目標を立てることで、協力しようという意識になりますし、食費を制限していない月とはまた違う食事や気持ちだったので、新鮮だったなと思います。私は空腹に耐えられない人間で、空腹が続くと少し機嫌を悪くしてしまうこともありましたが…(ほんと彼女には悪いことしたと思っています<m(__)m>_)m>)

解決策③

解決策3つ目は自分磨きをするということです。

ずっと同じ状態の相手に慣れてしまうのもマンネリ化の原因です。

であれば、お互いに進化し続ければいいんです。

筋トレをする、勉強をする、肌をきれいにするなど何でもいいんです。

モテるためにすることと同じで、相手にさらに好きになってもらえるように努力するんです。

そうすることで、日々変化していく自分を見せられますし、何より努力している姿はかっこいいです。

要因3 価値観の違い

半同棲生活をするとお互いの価値観の違いに気づくことが多々あるでしょう。

「半同棲になると別れやすい理由」でもお話ししましたが、半同棲生活になるとデートをするだけじゃわからない価値観に多く気づくことができます。

「半同棲のメリット」でもお話しした通り、これはとてもいいことではあります。

今後長い間、お付き合いすることを考えると、お互いの価値観を認め合えているかということはとても大切だからです。

しかし、相手の価値観の中に不満が出てくる場合もしばしば。

その不満が膨らみ耐えられなくなって破局ということはよくあると思います。

解決策①

相手の立場に立って相手の価値観を認めようとしてみる

まずはやはり、お互いに分かり合おうとしてみる姿勢が大切です。

すべての価値観が全く同じ人間というのは存在しません

なので、自分と違う価値観の部分を認め合う姿勢がなければ、一緒に生活することなど到底できません。

まずはお互いに寄り添ってみましょう。

解決策②

次の解決策は、どうしても我慢できないことは言って直してもらうということです。

解決策①を試みたけど、どうしても許せないことってありますよね。

何が許せて何が許せないかは人それぞれです。

ある人にとってはそんなこと?って思える内容でも、ある人にとってはとても大切な価値観なんです。

つまり、あなたが不満を抱いているそれは彼にとって大したことではないことなのかもしれないんです。

だから、気づけないんですあなたがそこにストレスを抱えていること

どうしても許せない価値観があったら、そこは言って直してもらいましょう。

お互いが好きなら、相手も直そうと努力してくれるはずです。

まずは言ってみるということが大切です。

【私の体験談】
洗い物についてです。私は洗い物を次の日でいっか。と放置してしまうタイプで、いざシンクが必要になったら片付ければいいという価値観の持ち主でした。しかし、彼女は普段洗い物がシンクにたまっている状態にストレスを抱えていたようで、その日の洗い物はその日に片づけてほしいといわれました。結構強く。私からしたら、そんなに嫌か?と思うような事柄でしたが、彼女にとっては大きなストレスだったようです。それ以来私は、その日の洗い物はその日にするという心がけを今でもしています。ため込んで大きなストレスを抱えられるより、こうやって言ってくれた方が私には伝わりやすいので、言ってくれてよかったと思っています。

要因4 ありがたみを忘れる

マンネリ化と似た部分があるかもしれませんが、毎日一緒にいると、一緒にいることが当たり前になって、相手がいるありがたみを忘れてしまう時があります。

これは私が半同棲状態になる前から危惧していたことでした。

ありがたみを忘れてしまうと、相手を雑に扱ってしまったり、無意識に相手を傷つけるような発言をしてしまうようになる恐れがあります。

解決策

普段から「ありがとう」や「好き」をしっかり伝えるということです。

「ありがとう」や「好き」と伝えることで、相手の存在に感謝していて、好きだよという意思を相手に伝えられるだけでなく、

自分が相手の存在に感謝していて、好きだということを再認識することができます。

これを毎日するだけで、相手のありがたみを忘れ、気持ちが薄れていくということは避けられます。

【私の体験談】
私は付き合い始めた時から、「ありがとう」「好き」はちゃんと言うように心がけています。今では寝る前に、毎日言っています。この習慣を癖づけているため、私は今でも彼女が近くにいてくれることに感謝できていますし、大好きでいられてます。

半同棲状態でのお金事情

一緒に生活するうえで、どうしてもまとわりついてくるのがお金です。

私たちがどのようにしているか、また、どのようにするべきなのか。私の意見をお話しします。

家賃

私たち・理想 ⇒ 自分の家の家賃を支払う

家賃お互いに自分の家のお金を支払えばいいと思います。

ずっとうちにいるんだから家賃の一部出してよ。というのは少しおこがましい気がします。

相手も自分の家があって、決して安くない金額を支払っているはずですし、あなたも相手の家にお世話になることもあるはずです。

多くの半同棲カップルがこのようにしていると思います。

食費

私たち ⇒ 買出しに行った方が払う(場合によっては請求する)
理想 ⇒ 男:女=3:2くらい

私たちの場合は彼女の方が奨学金を借りている一方、私はそれなりの仕送りをもらって生活しているため、彼女の方が金銭的に厳しい状況です。

そのため、多くを私が買出しに行って、私が払う場合が多いです。

一般的に理想は少し男性が多めに払うくらいがいいと思います。

理由は男性の方が多く食べるからです。少しでも不満要素をなくすために、よく食べる方が多く払うべきだと思います。

ただ、お互いが了承のうえなら折半でもいいと思います。

そこはそれぞれのカップルに合った割合でお金を払えばいいと思います。

水道・光熱費

私たち・理想 ⇒ 自分の家の水道・光熱費を支払う

水道・光熱費に関しても家賃同様、自分の家の分を支払えばいいと思います。

ただ、最近は電気代も高くなって、光熱費がバカにならないので、

完全にどちらか一方の家にいて、もう片方の家はほぼずっと空けているという状況であれば、水道・光熱費を折半してもいいと思います。

しかし、お互いに家があり、住まわせてもらってる側にも家があり、自分の家の水道・光熱費を払わなければならないということは忘れないでください。

お金に関しては小さな不満も残さず、きっちり話し合って、払う割合を決めてください。

半同棲での家事事情

お次は家事事情です。

半同棲は家事をするという観点ではほとんど同棲と変わりがありません。

ここは自分の家じゃないから、家主であるあなたがやってというのは思いやりにかけている話です。

理想 ⇒ お互いの得意分野をする、相手に時間がないときは進んで手伝う

だと思うので、以下では私たちがどのようにしているかについて紹介します。

お互いを思いやって、納得できる形で分担しましょう。

料理

私たち ⇒ 二人で一緒に行う

毎回ではないですが、基本的に料理は二人で行います。

どちらかが作る場合というのは、

どちらかがバイトで遅くに帰ってくるとき。

バイトで疲れているだろうし、帰ってきてから作るのでは遅いので、どちらかがバイトの時は、作ってもらう、または作ってあげるという状況です。

洗い物

私たち ⇒ 場合によるが、私がするように心がけている

洗い物に関しては私がするように心がけています。

理由は彼女の手荒れです。飲食バイトをしているのもあって、彼女はよく手が荒れます。

なので、私が積極的にするようにしています。

彼女の苦手分野というやつですね笑

洗濯

私たち ⇒ 二人で一緒に行う

洗濯は基本、二人でします。

二人で生活すると洗濯機が2~3日でパンパンになるので週に2~3回の頻度で回します。

服などのハンガーにかける系と靴下などのフックにかける系で分担して干すことが多いです。

掃除

私たち ⇒ 彼女がしてくれることが多い

掃除は彼女がしてくれることが多いです。

特にトイレ、洗面台、お風呂なんかの水回りの掃除をよくしてくれます。

トイレをきれいにしないと不細工になるんですって笑

これは私の苦手分野…というかただのサボりです笑

彼女に甘えてますね…笑

大学生での半同棲状態に向いている人

前向きにお付き合いをしている方

真剣に前向きにお付き合いをしている方

半同棲生活になっても大丈夫だと思います。

私がこう思う理由は、

真剣に付き合っている人は相手を受け入れようとするからです。

何度かお話しした通り、一緒に生活するうえで、相手を受け入れようとする姿勢は欠かせません。

一人の時間がいらない人

半同棲状態のデメリットの一つに、「一人の時間が少ない」とあげました。

一人の時間がいらない人は、ここが自然とクリアされています。

実際、私はこのパターンで一人でいるのが寂しく、誰かと一緒にいたいと思ってしまうタイプでした。

なので、一人の時間が欲しいと悩んだことはありません。

ただ、自分は一人の時間が必要ないかもしれませんが、相手には必要かもしれません

相手が一人になりたいと言ったら、おとなしく一人にさせてあげましょう。

半同棲をする上で注意をすること6選

いくら親しき仲だといっても、お互いに注意をしないといけないことはあります。

どれだけ愛し合っていても、性格や育った環境は異なるため、許せることと許せないことが人によるからです。

半同棲をする上で注意することは別記事にまとめましたので、ぜひ見てみてください!

注意しておかないと後で取り返しがつかないことになりますよ!

半同棲をする上で注意すること6選
こんにちは!地方国立大学に通う、ゆままです! 皆さん!恋人はいらっしゃいますか? お互いが一人暮らしだったり、片方の家が学校に近かったりすると、半同棲状態になったりすることもあると思います。 今回は、そんな半同棲になる可能...

まとめ

ここまでお付き合いありがとうございました!

今回は大学生の半同棲生活のリアルということで、私たちのリアルな状況をお届けしつつ、別れる要因の解決策や気を付けるべきことをまとめました!

前向きにお相手の方とお付き合いしているなら、毎日の生活が楽しくなる半同棲生活です!

注意点にしっかり気を付けながら

ぜひ、恋人との楽しい生活を送ってください!

それでは今回はここらで!ほなの!

コメント

タイトルとURLをコピーしました